アニミズムとは

 幼児期の思考の一特徴で、命のない事物を、あたかも命があり、意志があるかのように、擬人化して考える傾向を「アニミズム」という。これは物活論とも呼ばれ、J.ピアジェ
(1968)によって提唱されたものである。
 身近な所にある木の実などの自然物を使って、動物の人形を作ってみましょう。自然の素材を組み合わせて、生き物の形や雰囲気さらに表情までもそれらしくして下さい。自分のよく知っている動物や大好きな動物に見立てて行く作業です。生きていない物から、生きている物を生み出すということです。私はこのことをアニミズムと呼んでいます。

「常葉学園短期大学紀要」第29号 抜刷

マニュアル

1998年12月8日 発行

自然への興味をかりたてる遊びの研究
   -木の実を用いた造形遊び-

            (PDFファイル 984Kb)


自然物を使った楽しい生き物作りの極意

         (アニミズム入門)

野山の素材で動物を作ろう
      (ユリでキツネができる!?)